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持続可能性の原則を宇宙に拡張

持続可能な市場イニシアチブ(SMI)の円卓会議および展示会(英/ハンプトン・コート宮殿)において、アストラ・カルタの紋章を掲げたELSA-M衛星モデルを閲覧するために、チャールズ3世英国国王がアストロスケールUKの展示ブースを訪問した。

▲チャールズ3世英国国王(左)とアストロスケールUK・マネージングディレクターのニック・シェイブ氏(右)

英国王室は、持続可能な市場イニシアチブ(SMI)の一環として、世界の宇宙分野における責任ある持続可能な慣行を促進するため、「アストラ・カルタ」イニシアチブを立ち上げた。今年3月11日・12日にハンプトン・コート宮殿で開催されたSMIイベントには、世界のリーダーやCEOが集まり、宇宙分野を含む様々な分野で持続可能な未来を加速させることを目的とした。

ELSA-M(End of Life Services by Astroscale – Multiple)とは、アストロスケール社が提供する、運用を停止した衛星を軌道から除去するための商用衛星サービス。この軌道上実証ミッションは、アストロスケール社が主導し、英国宇宙庁、欧州宇宙機関(ESA)、および商用衛星事業者であるユーテルサット社が、ESAとユーテルサット・グループによる官民連携プロジェクトであるサンライズ・パートナーシップ・プロジェクトを通じて支援するパートナーシップ・プログラム。アストロスケールは、ELSA-Mプロジェクトを通じて、軌道領域への依存度が高まる中で、宇宙の安全性、持続可能性、そしてアクセス性を確保するための技術開発を進めていく。

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