プレスリリース
今年4月、アフリカ最大級の宇宙産業カンファレンス『NewSpace Africa Conference 2025』が、エジプト・カイロのスペースシティで開催され、ワープスペースからはCSO/米国CEO[…]
ispaceは、高砂熱学工業と月面における水採取のための熱採掘技術の計画、および実現可能性の調査に関する覚書を締結した。 […]
インフォステラは、スペースポート(宇宙港)の調査、企画、運営事業等に取り組むASTRO GATEと、スペースポートの開発と地上局建設に関する協力覚書を締結した。 […]
QPS研究所は、日本時間5月17日(土)に、小型SAR衛星QPS-SAR10号機(愛称:「ワダツミ- I」)を米国Rocket Lab社のロケット、Electronによって打上げる(予定/打上げウィン[…]
天地人は、衛星データを活用し持続可能な水道事業の実現を支援する水道DXソリューション『天地人コンパス 宇宙水道局』の導入自治体における事例を発表した。人口10万人〜20万人規模の自治体で、漏水発見効率[…]
ワープスペースが取り組んでいる光通信技術が、火星探査ミッションの通信基盤として期待されていることから、NASAが発行する「2024年版 最先端小型宇宙機技術レポート」に、昨年に引き続き掲載された。 ▲[…]
インターステラテクノロジズは、JAXAが実施する宇宙戦略基金の技術開発テーマ「高精度衛星編隊飛行技術」に採択され、JAXAと委託契約を締結した。東京科学大学、奈良先端科学技術大学、大阪大学、湘南工科大[…]
次世代宇宙システム技術研究組合(NeSTRA)は、JAXAの宇宙戦略基金事業における技術開発テーマである「大気突入・空力減速に係る低コスト要素技術」にて、「展開型エアロシェル技術の地球大気圏突入実証と[…]
次世代の低軌道(LEO)衛星ネットワークで最適な性能を確保するには、最新鋭の信号発生器やシグナル・スペクトラム・アナライザは欠くことのできない重要な測定ツールであり、Telesa社のLightspee[…]
Space BDは、ISS日本実験棟「きぼう」を活用したライフサイエンス事業において、研究機関のサンプルを搭載し、SpaceX社が運用するNASA 32nd Commercial Resupply S[…]
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