宇宙と金融分野双方の発展に貢献
三菱HCキャピタルとSpace BDは、資本業務提携契約を締結した。三菱HCキャピタルは、Space BDのシリーズC資金調達のリードインベスターとなる。

▲(左)三菱HCキャピタルの竹内和彦常務と(右)Space BDの永崎将利社長
今回の提携は、三菱HCキャピタルが経営理念に掲げる「アセットの潜在力を最大限に引き出し、社会価値を創出することで、持続可能で豊かな未来に貢献する」を、宇宙ビジネスの領域で具現化する第一歩となる。データを含む様々なアセットを必要とする宇宙ビジネスにおいて、アセットホルダーとしての知見やノウハウを生かし、革新的なサービスモデルの提供をめざす。
同提携を通じて、両社は宇宙関連設備に対するファイナンスやリース需要の高まり、民間主導による市場拡大を背景に、これまでにないサービスモデルの構築や、宇宙関連アセットの保有・衛星データ活用などを通じて、宇宙ビジネスの可能性を拡大していく。さらに、事業創造を通じて得られる知見やビジネス機会を活用し、国内外の業界団体や規制当局等との連携を強化することで、宇宙産業におけるルール形成・制度設計にも積極的に関与し、市場形成をリードする立場を確立する。これらの取り組みを通じ、両社は宇宙分野と金融分野双方の発展に貢献していく。
2026年4月8日









