宇宙生活のQOL向上に貢献
TSUYOMIは、JAXA主催「宇宙生活用品に関する意見交換会」に参加し、共同開発パートナーである日本たばこ産業 (JT)とともに、大西卓哉宇宙飛行士より感謝状を受け取った。

▲左:大西卓哉宇宙飛行士。TSUYOMIは「宇宙と地上双方の暮らしのアップデート」を目指す
TSUYOMIがJTと山河と共同開発をした口腔ケア製品『mouthpace(マウスペース)』は、大西宇宙飛行士(第72次/第73次長期滞在)および油井亀美也宇宙飛行士(第73次/第74次長期滞在)による国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在ミッションにおいてISSに搭載された。限られた環境下における宇宙飛行士の口腔ケアを支え、生活の質(QOL)の向上および円滑なミッション遂行に貢献した。
マウスペースは、一粒を噛むと泡立ち、「吐き出す」または「少量の水ですすぐ」だけで口腔ケアができるため、貴重な水資源の節約が可能。フレーバーには、四季の移ろいや日本の自然を想起させる4種類の天然香料(春:薔薇、夏:薄荷、秋:生姜、冬:柚子)を使用しており、季節感を感じられるとともに、香りによるリラックス効果をもたらす。また、水分を含まずコンパクトで軽量化が可能なため、輸送時のCO₂排出量および水使用量の削減にも寄与するサステナブルな製品。さらにISS内では、宇宙飛行士の健康を確保するため使用可能な成分に制限が存在するが、その制限の範囲内で、全成分を食品および食品添加物を中心に構成し、植物由来成分と必要不可欠な成分のみを使用している。
2026年5月1日









