唯一の光学衛星事業者として参画
アクセルスペースは、防衛省の「衛星コンステレーションの整備・運営等事業」の実施のため、トライサット・コンステレーションおよび三井物産エアロスペースと、光学衛星画像の納入に係る衛星画像データ取得業務等委託契約を締結した。

▲衛星コンステレーションのイメージ図© 防衛省
アクセルスペースは同事業について、三菱電機、スカパーJSAT、三井物産により設立された特別目的会社のトライサット・コンステレーションを構成する3社、Synspective、QPS研究所、三井物産エアロスペースとともに落札し、トライサット・コンステレーションが防衛省と契約締結した(2月19日付)。
アクセルスペースは協力企業の中で唯一、光学画像提供者として本事業に参画し、画像データの取得に携わる。同事業は、スタンド・オフ防衛能力の実効性確保に必要な画像情報の安定的な取得を目的に、民間企業が運営する衛星コンステレーションの構築を目指すPFI事業(民間資金等活用事業)となる。アクセルスペースの中村友哉社長は、「当社は唯一の光学衛星事業者として参画する。当社がこれまで築き上げてきた小型衛星の開発・運用技術と安定した画像データ提供の実績を基に、安全保障分野における二ーズに着実に対応していく」旨コメントし、今後の成長が期待される民間・新興国市場における衛星データ利用の拡大にも引き続き積極的に取り組んでいく。
2026年3月4日









