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飛行実証・射場設備の増強目指して

スペースワンは、文部科学省中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3)の宇宙分野の事業テーマ(民間ロケットの開発・実証)について、フェーズ3への移行が認められた。

▲「増強型カイロス」の研究開発および「スペースポート紀伊」の射場設備増強を進めている

ステージゲート審査委員会による審査の結果、事業名称「増強型ロケットの開発、打上げ実証及び事業化」の交付額上限は4,461,870,000円/フェーズ3(フェーズ1交付額上限・3.2億円、フェーズ2交付額上限・12.3億円、フェーズ2追加配分額・4.1億円。交付される補助金の額については別途決定される)。

今回の審査結果について、スペースワンの豊田正和社長は「宇宙開発は非常に困難な挑戦だが、一つひとつの事象から知見を積み重ね、課題を解決しながら挑戦と前進を重ねていくことが、小型ロケットによる打上げを通じた『宇宙宅配便』の実現、そして宇宙産業全体の発展につながるものと信じている」旨コメントしている。

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