衛星×AI解析の社会実装を加速
スペースシフトは、衛星データ解析ブランド「SateAIs™(サテアイズ)」の活用先を拡充した。新たにBIツールでのダッシュボード可視化、およびChatGPTを含むMCP対応の生成AIアシスタントとの対話による解析実行に対応する。

▲SateAIsの連携先拡充(イメージ)
スペースシフトは2025年8月に生成AIサービス(Claude連携)のβ版を、今年4月には『SateAIs API』のβ版を公開し、衛星データ解析をさまざまな環境から利用できる基盤の整備を進めてきた。今回、これらの基盤を活かし、顧客が日常的に使用するBIツール(Tableau、Power BI、Looker等)や生成AIアシスタントからも衛星データ解析を利用できる環境が整った。SateAIsの解析結果は、Tableau、Power BI、LookerなどのBIツールに取り込んで、ダッシュボード上で可視化・分析することが可能となり、専門知識がなくても、日常業務で使い慣れたツールから衛星データ解析を活用できる環境が整った。
たとえば、SateAIs 都 -City-の建物検知AIの解析結果をBIツールに接続すると、全国の建物出現状況を地図上にプロットしたり、都道府県別の検知件数を時系列で比較するといった分析を、すぐに始めることができる。解析結果をファイルでダウンロードして終わりではなく、BIダッシュボードに組み込むことで、社内の関係者と共有し、継続的なモニタリング業務に役立てることができる。スペースシフトは、衛星データ解析を顧客の業務環境から直接利用できる形を引き続き拡充し、衛星データ解析を、APIで直接呼び出す、BIダッシュボードで可視化する、生成AIと対話しながら使うなど、顧客の業務スタイルに合わせた多様な利用方法を提供することで、衛星×AI解析の社会実装をさらに加速していく。









