地球観測のクリティカル運用を推進
アクセルスペースの次世代地球観測衛星『GRUS-3(グルーススリー)』7機は、SpaceXのFalcon 9ロケットにより打ち上げられ、軌道投入された衛星からの電波受信に成功した。

▲Falcon 9のフェアリングに搭載されたGRUS-3(写真上部)©SpaceX
GRUS-3は、日本時間の2026年7月7日・午後4時12分、打ち上げインテグレーターであるExolaunch社を通じて相乗りミッションTransporter-17に搭載され、米国カリフォルニア州のヴァンデンバーグ宇宙軍基地からSpaceXのFalcon 9ロケットにより打ち上げられた。予定していた軌道への投入に成功し、軌道上の7機すべての衛星から地上への最初の電波(ファーストボイス)をアクセルスペースで受信した。その後、衛星の状態は正常となっている。
アクセルスペースは今後、GRUS-3で取得した地球観測データによるサービス提供に向けて、衛星の軌道上での健全性を確認するためのクリティカル運用を進めていく。
2026年7月13日









