宇宙用レーザー技術で大型契約
Orbital Lasersは、防衛省より、測距を目的とした宇宙用レーザー技術等の調査研究に関する大型契約を受注した。

▲革新的な宇宙用レーザー技術を開発し、様々な宇宙事業を展開する
受注内容は、受注先は防衛省、受注金額は2,054百万円(税抜)、契約期間は2028年3月末まで。内容は測距を目的とした宇宙用レーザー技術等の調査研究および試作評価業務となる。
Orbital Lasersは、宇宙空間の安全かつ持続可能な利用に貢献するとともに、宇宙用レーザー技術のさらなる高度化と社会実装を推進していく。
2025年12月18日










