ユビキタスな自律移動社会を推進
LocationMindは、JAXAが募集する宇宙戦略基金事業において、技術開発課題「ユビキタスな自律移動社会を支える次世代PNT技術開発(牽引型)」の連携機関として採択された。

▲GNSS、LeoPNT、DFMC-SBASなど様々なシステムに開発成果を提供できることを目指す
同事業は東京海洋大学を代表機関とし、宇宙転用・新産業シーズ創出拠点「SX−CRANE」(分野共通・第二期)のもとで推進される。今回の技術開発課題では、宇宙空間から都市部、屋内、海中までをシームレスにカバーする次世代PNT(位置・航法・時計)技術の研究開発を進めるとともに、今後10~20年にわたり研究開発を牽引する拠点の構築を目指す。
将来の自律移動社会では、ドローンやロボットなどの分散自動化システムや、それらを支える高速通信ネットワークが社会基盤として不可欠になってくる。その実現には、高軌道衛星による測位システムに加え、低軌道衛星(LEO)や地上設置型PNTシステムを連携させた高精度・高信頼な次世代PNT技術が必要となる。LocationMindは同SX-CRANE事業において、日本の次世代測位衛星システムのレジリエンスを向上させるための測位信号の設計や、地上での測位への干渉を検知するためのシステムの研究を行う。
2026年7月10日









