福島発、宇宙産業集積モデルを評価
ASTRO GATEの大出大輔社長が共同代表理事を務める、宇宙産業連携機構(AICA)が、内閣府等が主催する「第7回 宇宙開発利用大賞」において、経済産業大臣賞を受賞した(2月3日付)。

▲ASTRO GATEの大山社長がAICAの共同代表理事を務め、地域と宇宙産業の融合を促進
宇宙開発利用大賞は、宇宙開発利用の推進に多大な貢献をした優れた事例を顕彰する制度で、 AICAが主導した「被災地から宇宙へ:福島発、公民連携による宇宙産業集積モデル」が、地域経済の活性化と宇宙産業の発展を両立させる先駆的なモデルとして高く評価された。
大出大輔氏(ASTRO GATE社長/AICA共同代表理事)は「私自身、東日本大震災を機に耐震分野の研究者となり、その経験を活かして宇宙産業に飛び込み、いまこの地で活動させていただいていることに、大きな縁を感じる」とした上で、「太平洋に広く開かれている」「日照時間や風速などの気象条件にも恵まれている」「地域に航空宇宙に関する多くのサプライヤーが根付いている」「首都圏から陸続きで距離が近い」といった、福島の地が秘めた大きな価値を提供するポテンシャルを説明した。
2026年4月20日









