人工流れ星実証プロジェクト始動
ALEは、世界初の人工流れ星実証プロジェクト『Starlight Challenge』のミッション概要を発表した。またプロジェクトの始動とあわせて、PR TIMES、auエネルギー&ライフ、タカラスタンダード、トラスコ中山の4社と、同プロジェクトにおけるコーポレートパートナー契約を締結した。

▲記者発表会は2月4日に東京・渋谷のコスモプラネタリウム渋谷で実施した
今回のプロジェクトは、高度400キロメートル弱の地球周回軌道に打ち上げた人工衛星から、流星源となる独自開発の金属球を放出し、人工的に流れ星を発生させることで、夜空を流れる人工流れ星ショーの実証を目指す「世界初」の宇宙エンターテインメントミッションで、2028年度内に行うことを目標としている。
ALEによる人工流れ星は、天然の流れ星と比べてゆっくり流れることが特徴。また、人工流れ星の観測を通じて、流れ星が発生する高度60〜80kmの中間圏における大気成分や風速などのデータを取得することが可能。ALEは、こうして得られた観測データをサイエンスコミュニティに提供し、飛行機や気球による観測が困難で、これまで十分なデータが得られてこなかった高層大気の科学研究に貢献する。
2026年4月17日









