通信衛星のペーパークラフトを公開
スカパーJSATは、小学生高学年以上を主な対象とするエデュケーションサイト「SPACE PEDIA」(スペースペディア)にて、3月7日より、次世代型フルデジタル通信衛星「Superbird-9」のペーパークラフトを公開した。

▲「Superbird-9」ペーパークラフト完成版
ペーパークラフトでは、Superbird-9の実際の形状やアンテナの配置、主要な機能を可能な限り詳細に表現し、組み立てる過程でSuperbird-9の仕組みを理解できるよう工夫した。また、精巧なデザインながらも、ハサミやのりを使って簡単につくれるため、子どもから大人まで幅広い年齢層が楽しめる。
サイトでは、小学生でも作成しやすいように、各パーツの組み立て方をわかりやすく解説した説明を用意。写真付きの手順やポイントを押さえたアドバイスが掲載されており、初心者でも安心して挑戦できる。
Superbird-9は、同社初となる次世代のフルデジタル衛星。仏エアバス社製の衛星を採用し、打ち上げ後も軌道上でサービスエリアや伝送容量、周波数を自由に変更できる特長を保持している。これにより、将来の通信需要の変動に対応した、柔軟な運用が可能となった。
2025年3月17日