-- 天文・理科学ではない宇宙の「産業」「ビジネス」に特化したメディア --

年間10機の打上げ支援を完遂

Space BDは、主力事業であるローンチサービスにおいて、SpaceX社が製造・提供するライドシェアプログラムを活用し、2025年中に3回の衛星打上げミッションを完遂し、合計10機の超小型衛星の軌道投入支援を行った。

▲『Transporter-15』打上げの様子(提供=SpaceX)

この10機は国内外の衛星で構成され、そのミッションは地球観測、通信技術の実証、推進器の実証など多岐に渡るものとなる。近年、世界の宇宙市場では、低コストかつ高頻度な打上げを実現するライドシェアプログラムの利用が加速している一方で、高度なプロジェクト管理能力が不可欠となっており、Space BDはこうした環境下で、衛星の特性に応じ、技術調整、技術文書の作成から、海外輸送の輸出規制対応に至るすべてのインテグレーション業務をワンストップで代行し、 顧客を技術的課題から解放する役目を担っている。

同社は『Falcon 9』による実績に加え、JAXAとのパートナーシップに基づき、ISS『きぼう』からの放出サービス、『H3ロケット』への相乗り機会、新型補給船『HTV-X』からの放出機会など、多様な輸送手段を提供している。また、国内の民間ロケットであるスペースワン社の『カイロス』、豪州のGilmour Space社の『Eris』、韓国・INNOSPACE社の『HANBIT』などの世界中の多様なロケットへのアクセスも拡大しており、宇宙輸送のポートフォリオを強化している。

  • 最近の投稿

  • カテゴリー

  • アーカイブ

  • 友だち追加
  • ニュースレターを購読する

    宇宙経済新聞ニュースレター
    購読申し込み

    登録は無料です

  • 【 AD 】
    【 AD 】
【 AD 】
PAGE TOP