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エチオピア企業の課題解決を支援

アクセルスペースは、エチオピアのテクノロジー企業であるJethi Software Development PLC(Jethi社)と、人工衛星の地球観測データを利用して現地の社会課題解決に向け協力することを目的に、覚書(MOU)を締結した。

▲署名式でのJethi社のNaol Debele CEO(左)とアクセルスペースの中村友哉CEO

アクセルスペースは、アフリカ諸国をはじめとする新興国の市場で、地球観測データ利用を拡大することを中長期的な事業戦略として位置づけ、現地との協業を通して衛星データに基づいた現地主導の課題解決を支援することを目指している。この覚書を基に両社は解決すべき社会課題を見極め、地球観測データと現地情報を組み合わせたソリューションを開発し、エチオピアにおいて持続可能な衛星データ利用の仕組みを広げていく。

アクセルスペースの中村友哉CEOは「アフリカ諸国をはじめとする新興国の急速な経済発展に伴い、これらの国々で衛星データ利用の需要が大幅に増加している。私たちは現地の官民パートナーと新しい価値を生み出すWin-Winな関係づくりに取り組み、日本の高い技術力やノウハウを生かして、衛星データ活用基盤の構築に長期的に貢献していく」とコメントしている。

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