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「衛星を作れる組織と人」を育てる

Space BDは、山形大学と「超小型人工衛星(ベニバナ・サット)プロジェクト支援業務(令和7年度)」の契約を締結した。

▲宇宙開発に初参入する組織が、衛星開発を自走できるように設計された教育プログラムを提供

「ベニバナ・サット」プロジェクト(BSP)は、「森の学校」の寄附により運営される山形大学「ソーシャル・イノベーションDX寄附講座」の産業創出の取り組みとして推進する、超小型人工衛星の開発・製造・運用プロジェクトであり、「山形の産業へ、山形に人材を、山形を元気に」を掲げ、山形の産業振興・人材定着・地域活性化を目的とし、2028年度(令和10年度)までに開発と打上げの完遂を目指す。

近年、地方創生や新産業創出を目指し、自治体や大学による超小型衛星開発への注目が高まっている一方で、新規参入を目指す多くの組織にとっては、「専門知識の不足」や「開発プロセスの不透明さ」、そして「人材育成のノウハウをどう構築していくか」が大きな障壁となっている。そのため、プロジェクト単位の技術支援ではなく、プロジェクト終了後も大学や地域でノウハウが継承され、自律的に宇宙開発を継続するための宇宙機器開発の技術基盤を築くことが必要とされている。Space BDは、こうした課題に応えるため、同プロジェクトに参画する。

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