ロケット製造プロセスを刷新
スペースワンは、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が公募した宇宙戦略基金(公募テーマ:高頻度打上げに資するロケット製造プロセスの刷新)に提案し、採択された。

▲小型ロケットの打上げにより宇宙宅配便の実現を目指す
スペースワンは、同基金事業を通じてロボティクス技術を活用した製造プロセスの革新に取り組み、製造コストの低減と生産リードタイムの短縮を図ることで、高頻度かつ安定した打上げ体制の構築を追求していく。
スペースワン代表取締役社長 豊田 正和氏は「この度、当社提案が JAXA の宇宙戦略基金に採択されましたことを大変光栄に存じます。スペースワンが目指す宇宙宅配便の実現には、高頻度かつコンスタントな打上げが不可欠です。本事業では、当社ロケットの根幹である固体燃料モータの製造プロセスを刷新し、自動化・効率化を進めることで、高頻度打上げを実現できる体制を整えることを目指します。さらに、本事業は宇宙産業全体のサプライチェーンの強靭化にも資する取り組みであり、今回の採択はそれらの後押しをいただいたものと受け止めています。今回の提案にご協力いただいた企業の皆様に心より感謝申し上げるとともに、今後も着実に本事業を遂行し、日本の宇宙産業の発展に貢献してまいります。」とコメントしている。
2026年3月16日









