宇宙版シリコンバレー実現へ連携
北海道スペースポート(HOSPO)を運営するSPACE COTANは、三井物産との基本合意書(MOU)において、HOSPOを核とした「宇宙版シリコンバレー構想」の創出を目指している。

▲雇用創出・観光促進、宇宙技術による既存産業の効率化など社会課題解決を目指す
基本合意書において、SPACE COTANは、▽HOSPOの開発・整備に必要となる技術的および事業的な検討▽宇宙版シリコンバレー構想の実現に向けた技術および事業に関するロードマップ案の検討▽三井物産からの各種検討・助言に基づく項目に関する宇宙版シリコンバレー構想での活用検討。また、三井物産は、▽宇宙版シリコンバレー構想の実現に向けた支援方策の検討(他企業・機関との連携拡大・強化、次段階の検討体制(連携強化・拡大に向けたコンソーシアム構築等)▽宇宙版シリコンバレーの利活用の強化・拡大に関する支援方策の検討▽SPACE COTANが実施する事業検討におけるファイナンス観点からの助言、といった項目をそれぞれ実施する。
なお、三井物産は2024年1月、社会課題解決に向けた三井物産共創基金の支援対象企業としてSPACE COTANを採択し、HOSPOでのサブオービタルロケット打上げ支援や実験射場の整備に対して3カ年で1億円の助成を行っている。
2026年3月23日









