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宇宙デブリ化防止政策を社会実装へ

BULLは、宇宙デブリ低減に向けた宇宙デブリ化防止(Post Mission Disposal=PMD)政策の実装に関する産業界からの視点について、東京海上日動火災保険と共著による発表を行った。

▲BULLの小柳正和経営企画部長が登壇。同ワークショップに日本から参加した企業はBULLのみ

今回の発表は、6月3日から5日にかけてイタリア・ミラノのミラノ工科大学(Politecnico di Milano)で開催された国際ワークショップ「Second Space Capacity Allocation For The Sustainability Of Space Activities Workshop」へ参加し、BULLと宇宙保険のアンダーライターである東京海上日動火災保険との共著によるものであり、PMD政策を社会実装につなげるために必要な論点について、宇宙デブリ化防止装置の開発を行う事業者の立場と、宇宙保険・リスクマネジメントの知見を踏まえた事業者の視点から発表を行った。

BULLは、PMD装置HORNの研究開発・実証・事業化を通じて、宇宙デブリの発生防止と安全で持続可能な宇宙利用の実現に貢献し、実用的なSpace Sustainabilityへの取り組みを進める企業のあるべき責任として、宇宙機関、ロケット事業者、衛星事業者、保険会社、規制当局、研究機関等との連携を深めると共に、国際会議や専門的な議論の場への貢献を継続していく。

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