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民間の相乗り打上げサービスを実現

Space BDは、2026年6月に打上げが予定されている「H3ロケット6号機(30形態試験機)」において、搭載される全6機のペイロードの打上げインテグレーション支援を担当した。          

▲上:「革新的衛星技術実証3号機」ロゴ(提供=JAXA)、下:Space BDが相乗り枠を提供する各機関・ペイロードロゴ

このうち4機は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)との基本協定に基づき、Space BDが「H3ロケット相乗り打上げサービス」として相乗り枠を提供するものであり、 日本の基幹ロケットにおける初めてのケースとなる。また、同時に搭載されるJAXA「革新的衛星技術実証3号機」の超小型衛星2機についても搭載支援を行った。

これら多様なペイロードの搭載・放出を実現するため、日本の基幹ロケットでは初となる、1つの搭載ポートから複数ペイロードを放出するための「インターフェースプレート」と、放出信号を分配する「シーケンサー」を導入する。これらは、中央エンジニアリングおよび、オランダのInnovative Solutions In Space(ISISpace)社の協力のもと開発実装を行った。

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