民間「相乗り打上げサービス」実現へ
Space BDは、『H3ロケット6号機(30形態試験機)』において、搭載される全6機のペイロードの打上げインテグレーション支援を担当した。日本の基幹ロケットにおける初めてのケースとなる。

▲30形態試験機フェアリングにデザイン予定の各機関・ペイロードのミッションロゴ
このうち4機は、JAXAとの基本協定に基づき、Space BDが「H3ロケット相乗り打上げサービス」として相乗り枠を提供するものであり、また、同時に搭載されるJAXA「革新的衛星技術実証3号機」の超小型衛星2機についても搭載支援を行った。
これら多様なペイロードの搭載・放出を実現するため、日本の基幹ロケットでは初となる、1つの搭載ポートから複数ペイロードを放出するための「インターフェースプレート」と、放出信号を分配する「シーケンサー」を導入する。これらは、中央エンジニアリングおよび、オランダのInnovative Solutions In Space(ISISpace)社の協力のもと開発実装を行った。
2026年9月7日










