緊急退避システムの開発に協力
ElevationSpaceは、宇宙戦略基金事業(第二期)において、「有人宇宙輸送システムにおける安全確保の基盤技術」に連携機関として参画した。

▲地球への帰還輸送機技術を活用し、有人宇宙機に求められる緊急退避システムを開発する
ElevationSpaceは、同社の大気圏再突入カプセルによる回収技術を活用し、該当テーマのうち「ロケット打上げ時の異常発生時に、搭乗員の安全を確保するロケット搭載用安全システムに必要な①異常検知機能、②離脱機能を実現するための基盤技術の検証」(テーマB)に関する技術開発を実施することとなる。また、宇宙戦略基金事業に関する取り組みは、NeSTRA (次世代宇宙システム技術研究組合)による「展開型エアロシェル技術の地球大気圏突入実証と火星着陸機への適用」での共同プロジェクト実施及びELS-RSサービスに関する「地球低軌道拠点からの高頻度物資回収サービス(ELS-RS)実現に向けたシステム開発」の採択に続き3件目となる。
今回の参画により、ElevationSpaceは有人宇宙輸送における緊急退避システムに関する技術開発に関わり、有人輸送事業開発に取り組んでいく。
2026年9月8日









