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グローバル地上局サービスを提供

インフォステラ、SSC Space(スウェーデン宇宙公社)、およびセーレンは、セーレンの衛星ミッション『FUSION-1』において、インフォステラの地上局仮想化プラットフォームとSSC Spaceのグローバル地上局ネットワークを活用した衛星通信サービスの提供を開始した。

▲周回衛星向けGSaaS (Ground Segment as a Service)プロバイダーのインフォステラ

今回の取り組みでは、FUSION-1ミッションに対し、インフォステラの地上局仮想化プラットフォーム「StellarStation」を通じてSSC Spaceが提供する小型衛星向けグローバル地上局サービス『SSC Space Go』を利用し、衛星運用に必要な通信機会を提供する。近年、日本国内では小型衛星コンステレーションの構築や衛星データ活用の需要が拡大している一方で、衛星運用の高度化に伴い、国内外の地上局ネットワークを柔軟に活用できる環境整備が重要となっている。同案件は、日本企業が運用する衛星に対して、海外の新しい地上局ネットワークを活用した運用体制を構築する実証的な取り組みであり、日本の宇宙産業における新たな選択肢を示すものとなる。

SSC Space

インフォステラの倉原直美CEOは、スウェーデン発の宇宙インフラ企業であり、世界最大の地上局サービス事業者の1社であるSSC Space様と協力することで、「SSC Space Goは小型衛星コンステレーションに最適な地上局サービスとして設計されており、このネットワークがインフォステラが提供するクラウドプラットフォームStellarStationに接続されたことで、StellarStationプラットフォームユーザー様により幅広い選択肢のサービスを提供できるようになった。今後もSSC Space様と協力して、高い信頼性の地上局を、簡単に、迅速に提供していく」と述べている。

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