-- 天文・理科学ではない宇宙の「産業」「ビジネス」に特化したメディア --
TOP
記事一覧
データ利活用
インフラ
輸送サービス
空間利用
その他
紙面PDF
ニュースレター購読
サイトについて
広告掲載
お問い合わせ
ヘッドライン(新着。更新情報)
水処理試験装置を輸送し月面実証
ispaceと栗田工業は、将来の月面水処理試験装置の月面実証を目的としたペイロード輸送サービスに関する覚書を締結した。 栗田工業は、2024年11月よりHAKUTO-Rのコーポレートパートナーとして参画しており、その際にispaceとより強固なパートナーシップを構築し、将来的には月面着陸船に宇宙用水処理システムを搭載するミッションで協力していくことで合意している。 ▲クリタグループはispace等を宇宙開発に携わる様々な官民と協業 今回の合意は、27年以降の同社月面ミッションにおいて、水処理システムを月面に輸送し実証実験を行う協力体制に合意するもの。 栗田工業は、高砂熱学工業が開発した月面水電解装置に用いる超純水を提供。この超純水は、栗田工業が長年培ってきた水処理技術を活かした宇宙用超純水システムで製造されたもので現在進行中の「SMBC×HAKUTO-R Venture Moon Mission2」で運用される月面着陸機「RESILIENCE」に搭載されている。 この技術を実証することで、地球からの水の輸送コストを大幅に削減し、地球近傍月面経済の発展に貢献していく。 ニュースソースを読む
2025/03/24 19:00:00
通信衛星のペーパークラフトを公開
スカパーJSATは、小学生高学年以上を主な対象とするエデュケーションサイト「SPACE PEDIA」(スペースペディア)にて、3月7日より、次世代型フルデジタル通信衛星「Superbird-9」のペーパークラフトを公開した。 ▲「Superbird-9」ペーパークラフト完成版 ペーパークラフトでは、Superbird-9の実際の形状やアンテナの配置、主要な機能を可能な限り詳細に表現し、組み立てる過程でSuperbird-9の仕組みを理解できるよう工夫した。また、精巧なデザインながらも、ハサミやのりを使って簡単につくれるため、子どもから大人まで幅広い年齢層が楽しめる。 サイトでは、小学生でも作成しやすいように、各パーツの組み立て方をわかりやすく解説した説明を用意。写真付きの手順やポイントを押さえたアドバイスが掲載されており、初心者でも安心して挑戦できる。 Superbird-9は、同社初となる次世代のフルデジタル衛星。仏エアバス社製の衛星を採用し、打ち上げ後も軌道上でサービスエリアや伝送容量、周波数を自由に変更できる特長を保持している。これにより、将来の通信需要の変動に対応した、柔軟な運用が可能となった。 ニュースソースを読む
2025/03/17 19:00:00
水素・燃料電池展に出展
SPACE WALKERは、2月19日から東京ビッグサイトで開催された展示会「H2 & FC EXPO 水素・燃料電池展」で、バルブメーカー・キッツのブース内にて、開発中の次世代複合材高圧ガスタンクを出展した。 ▲合同開催10展で3日間計68,840人が来場した SPACE WALKERは、誰もが飛行機に乗るように自由に地球と宇宙を行き来する未来の実現を目指し、持続可能な宇宙輸送手段を提供するために、有翼式再使用型ロケットの研究開発を行っている東京理科大学発スタートアップで、宇宙開発における軽量化技術を転用し、地球の脱炭素化に資する次世代複合材タンクの開発・製造・販売も手掛けている。 また、今回の展示会で同社にブース提供したキッツは、水素エンジニアリング事業として、街で活用する水素供給設備を紹介した。 ニュースソースを読む
2025/03/16 19:00:00
JAXA宇宙戦略基金事業に採択
オーシャンソリューションテクノロジーは、JAXAが宇宙戦略基金事業の技術開発テーマとして公募を行っていた「衛星データ利用システム海外実証(フィージビリティスタディ)」の実証機関として採択された。 ▲水産DXで次世代の漁業支援サービスを展開 東南アジアをはじめとする海域において、水産資源を無秩序に獲得する違法漁業や、密輸、密売、瀬取り行為等を行う不審船への対応は国際的な課題となっている。オーシャンソリューションテクノロジー(本社・長崎県佐世保市)はこれまで、漁業向けのIoT機器を開発し、水産資源評価のためのデータの収集を行ってきた。 同事業では、IUU(違法・無報告・無規則)漁業および不審船の監視・対策を強化することを目的として、これまで培ってきた技術と衛星データを組み合わせることでより精度の高い不審船検出システム「Smart Tasking 2.0」を開発し、今春から2年間の予定で、東南アジアの海域にて実証試験を行う。事業終了後は、ASEAN諸国での社会実装を目指し、各国の行政機関と連携しながら、IUU漁業対策や海洋監視の強化に貢献していく。 ニュースソースを読む
2025/03/15 19:04:07
民間初、月面に到達し撮影成功
ダイモンが開発する月面探査車『YAOKI』を搭載した、Intuitive Machines社の月着陸船『Nova-C』(通称・Athena)が、日本時間3月7日未明に月面軟着陸に成功した。さらに、その数時間後にはYAOKIが撮影した写真データの受信にも成功し、これにより、日本の民間企業として初めて月面に到達し稼働した月面探査車となったことを証明した。 ▲月着陸船Athenaが撮影した写真 横転した状態ではあるものの、Intuitive Machinesにとって2回目の月面軟着陸成功となり、3月2日のブルーゴーストに続く民間企業の月着陸船として3例目となる。 IM-2 (Intuitive Machines 2)のミッションは、将来の月探査を可能にするために、水資源探索のインフラを検証し、利用可能な資源の組成や濃度を特定し、月面通信技術を実証することを目的としている。 ニュースソースを読む
2025/03/14 19:00:49
大阪支社を開設し営業強化
天地人は3月1日、イノベーションの集積地であるグラングリーン大阪の中核機能施設「JAM BASE」(ジャムベース)内に大阪支社を開設した。 天地人は、今後は大阪支社を通じて、関西エリアにおける水道DXサービス「天地人コンパス 宇宙水道局」の営業を強化するとともに、地域の産業・自治体・研究機関との連携を深め、持続可能な水インフラの維持管理に寄与していきたいと考えている。 ▲関西における宇宙産業のさらなる活性化に貢献 さらに、宇宙ビジネスの発展を促進する拠点としての役割も担い、宇宙関連企業や研究機関との協力を強化しながら、関西における宇宙産業のさらなる活性化に貢献していく。 ニュースソースを読む
2025/03/13 19:00:42
機動対応宇宙システム実証機を受注
アストロスケールは、契約金額72.7億円で防衛省より、機動対応宇宙システム実証機の試作を受注した。 同プロジェクトは、将来の静止軌道上での宇宙領域把握(SDA)をはじめとする宇宙監視、情報収集、宇宙作戦能力の向上に必要となる技術の軌道上実証を目的とした「静止小型実証衛星」を設計し、プロトフライトモデル(PFM)の試作・試験を行うもので、アストロスケールにとっては日本の安全保障・防衛への参入の契機となる。 ▲安全保障・防衛分野へ参入し、日本の宇宙運用における安全と持続可能性に貢献 宇宙において安全性と持続可能性を確保していくには、複数の国やセクターと連携することが必要。特に、各国が脅威を監視し敵を抑止する能力を向上させようとする中、安全保障機関においても、RPO(ランデブ・近傍運用)技術を使用した軌道上サービスが衛星運用を大幅に改善し、より効率的かつ効果的になることが認識され始めている。 機動対応宇宙システム実証機の試作、そして将来的には実証を通じて衛星の自律的かつ機動的な運用能力や宇宙環境計測能力を取得することで、防衛省・航空自衛隊のSDA能力の向上を図り、日本の宇宙運用における安全と持続可能性に貢献する。 ニュースソースを読む
2025/03/12 19:00:25
宇宙空間で出会った短歌が完成
Space BDとSPACE VALUEは、岩手県花巻市を宇宙で盛り上げる「花巻スペースプロジェクト UP花巻」の一環として、花巻北高等学校の生徒が携わった人工衛星『YODAKA』を2024年11月5日・11時59分(日本標準時)に打ち上げ、YODAKAミッションである短歌の制作を10月から実施している。今年2月20日に歌人・木下龍也氏を招いて、同校にてその成果発表会を開催した。 ▲短歌成果発表会の様子 花巻北高の生徒たちが考えたミッションとして、YODAKAに地上から短歌の上の句と下の句を別々に送信し、偶然に出会った組み合わせの短歌(連歌)を作成するという試みを実施。全国および海外から募集した413句の上の句と、花巻北高の1・2年生を中心とした生徒たちが創作した430句の下の句を、花巻と東京の地上局から試験電波を通じてYODAKAへ送信。 衛星の姿勢、通信状況、送信タイミング等が折り重なって宇宙空間に辿り着いた順番で上の句と下の句が独自に組み合わさり、最終的に307首の短歌が誕生した。 成果発表会では、宇宙空間で生まれた短歌の品評が行われ、奇跡的に出来上がった307首の中から、【一席】「目が慣れてきたころ空は語りだす あなたにとどけわたしはここに」など 秀作11首も発表された。 ニュースソースを読む
2025/03/11 22:30:59
月面再挑戦を応援、新株主優待制度
ispaceは、今年1月15日に米国・ケネディー宇宙センターから打ち上げられたMission 2 「SMBC x HAKUTO-R VENTURE MOON」(ミッション2)に始まる、同社の月面への再挑戦を応援することを目的とした、新たな株主優待制度を実施する。 この制度は、日頃から声援・支援を送る株主への感謝の気持ちに加え、ミッション2以降にも続く月面への挑戦をより身近に感じる機会を提供することを企図したもので、今年3月末時点の株主名簿に記載または記録された同社株式5単元(500株)以上を保有している株主様が対象とする。 ▲新株主優待限定オリジナルTシャツ(保有株式数1,000株以上) 優待品として、①TENACIOUSローバーのペーパークラフト②新株主優待限定オリジナルTシャツを贈呈する。 ispaceの月面への再挑戦を応援するためのオリジナルTシャツは、前面に同社ロゴを、背面にはRESILIENCEランダーを配した精巧なデザインで、他では入手できないTシャツとなっている。 ニュースソースを読む
2025/03/10 19:00:46
1
2
3
4
5
2 / 全 21 ページ
このフィールドは空白のままにしてください
宇宙経済新聞
ニュースレター
購読申し込み
登録は無料です
受信ボックスもしくは迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。
【 AD 】
【 AD 】
【 AD 】
【 AD 】
【 AD 】