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ヘッドライン(新着。更新情報)

機動対応宇宙システム実証機を受注
アストロスケールは、契約金額72.7億円で防衛省より、機動対応宇宙システム実証機の試作を受注した。 同プロジェクトは、将来の静止軌道上での宇宙領域把握(SDA)をはじめとする宇宙監視、情報収集、宇宙作戦能力の向上に必要となる技術の軌道上実証を目的とした「静止小型実証衛星」を設計し、プロトフライトモデル(PFM)の試作・試験を行うもので、アストロスケールにとっては日本の安全保障・防衛への参入の契機となる。 ▲安全保障・防衛分野へ参入し、日本の宇宙運用における安全と持続可能性に貢献 宇宙において安全性と持続可能性を確保していくには、複数の国やセクターと連携することが必要。特に、各国が脅威を監視し敵を抑止する能力を向上させようとする中、安全保障機関においても、RPO(ランデブ・近傍運用)技術を使用した軌道上サービスが衛星運用を大幅に改善し、より効率的かつ効果的になることが認識され始めている。 機動対応宇宙システム実証機の試作、そして将来的には実証を通じて衛星の自律的かつ機動的な運用能力や宇宙環境計測能力を取得することで、防衛省・航空自衛隊のSDA能力の向上を図り、日本の宇宙運用における安全と持続可能性に貢献する。 ニュースソースを読む
2025/03/12 19:00:25
宇宙空間で出会った短歌が完成
Space BDとSPACE VALUEは、岩手県花巻市を宇宙で盛り上げる「花巻スペースプロジェクト UP花巻」の一環として、花巻北高等学校の生徒が携わった人工衛星『YODAKA』を2024年11月5日・11時59分(日本標準時)に打ち上げ、YODAKAミッションである短歌の制作を10月から実施している。今年2月20日に歌人・木下龍也氏を招いて、同校にてその成果発表会を開催した。 ▲短歌成果発表会の様子 花巻北高の生徒たちが考えたミッションとして、YODAKAに地上から短歌の上の句と下の句を別々に送信し、偶然に出会った組み合わせの短歌(連歌)を作成するという試みを実施。全国および海外から募集した413句の上の句と、花巻北高の1・2年生を中心とした生徒たちが創作した430句の下の句を、花巻と東京の地上局から試験電波を通じてYODAKAへ送信。 衛星の姿勢、通信状況、送信タイミング等が折り重なって宇宙空間に辿り着いた順番で上の句と下の句が独自に組み合わさり、最終的に307首の短歌が誕生した。 成果発表会では、宇宙空間で生まれた短歌の品評が行われ、奇跡的に出来上がった307首の中から、【一席】「目が慣れてきたころ空は語りだす あなたにとどけわたしはここに」など 秀作11首も発表された。 ニュースソースを読む
2025/03/11 22:30:59
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