小型SAR衛星、アンテナ展開も成功
Synspectiveは、自社9機目の小型SAR衛星の軌道投入に成功、試験のための通信が正常に機能し、制御可能であることを確認した。

▲ニュージーランド・マヒア半島のRocket Lab社発射場からElectronロケットにより打ち上げられた
9機目の衛星は、日本時間の今年5月22日・18時33分に、ニュージーランドのマヒア半島にあるRocket Lab社の発射場からElectronロケットにより打ち上げられ、アンテナ展開に成功、試験のための通信が正常に機能し、制御可能であることを確認した。まずは、数ヶ月をかけて、観測やデータ取得をはじめとする機能検証を実施する予定だ。
Synspectiveは、小型SAR衛星の開発・運用からSARデータの販売と解析ソリューションの提供を行っており、同衛星は、宇宙戦略基金事業の「商業衛星コンステレーション構築加速化」事業の補助を受けて開発されている。
2026年9月9日









