進化続く地球観測市場の潮流を反映
QPS研究所は、イタリアのe-GEOS社と、地理空間インテリジェンス・ソリューションの開発に向けて複数年にわたる戦略的協業を開始した。

▲今年5月に東京で開催されたSPEXAにて。右から2番目がQPS 研究所の大西俊輔CEO
イタリア宇宙機関(20%)およびレオナルド・グループ傘下のTelespazio(80%)が出資するe-GEOS社とQPS研究所の同協業は、自然災害への緊急対応、鉱業活動、ならびにインフラ監視における政府・自治体や企業の現場ニーズに応え、迅速な情報提供と高度な解析を可能とするサービスの開発を目的としている。
今回の発表は、世界の宇宙産業関係者が一堂に会する「World Space Business Week」に合わせて行われた。同イベントでは、進化を続ける地球観測市場や、高度なデータ解析がもたらす新たな事業機会が主な議題となっている。QPS研究所とe-GEOSの協業はこうした業界全体の大きな潮流を反映したものであり、互いの強みを補完し合うことで革新的なソリューションを提供していく。
2026年10月6日









