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第1回の輸送サービス事業者に選定
Space BDは、JAXAの「輸送・超小型衛星ミッション拡充プログラム」にて第1回の輸送サービス事業者に選定され、超小型衛星を搭載したH3ロケットを打上げる。 同プログラムは、大学、企業、JAXA が連携し、革新技術にも挑戦する超小型衛星ミッションを、民間小型飛翔機会を活用し、輸送サービス多様化を促進する研究開発プログラム。 打上げ機会の拡充は、「中小・スタートアップ企業の宇宙産業への参入促進及び事業化支援」などを目的としたもので、超小型衛星ミッション公募を通じて選定された企業(団体等を含む)や大学等がJAXAとの共同研究にて超小型衛星を開発し、その打上げは、民間の打上輸送サービスをJAXAが選定し調達する。 今回の超小型衛星「VERTECS」(九州工業大学)は、6Uサイズ(約10×20×30㎝)で、小口径の望遠鏡を搭載し、宇宙背景放射を可視光で観測することで、天体形成史の解明を行う。 ニュースソースを読む
2024/10/15 15:42:20
「Mizuho Innovation Award 2024.3Q」を受賞
アークエッジ・スペースは、みずほ銀行が四半期ごとに有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award 2024.3Q」を受賞した。 同社は、「衛星を通じて、人々により安全で豊かな未来を」というミッションの実現に向け、小型衛星コンステレーションの企画・設計から量産化、運用まで総合的なソリューションの提供に取り組んでいる。 今回の受賞理由について、みずほ銀行は「世界最先端の超小型人工衛星事業のフロンティアとして、多種多様なミッションに果敢に挑戦している。中でも、気候変動や生物多様性など地球規模のサステナビリティへの課題解決に向けた取り組みを評価。同社事業の社会性や成長性に期待している」と説明。 受賞した同社の福代孝良社長は、「気候変動対策、生物多様性確保、人々の安全確保などの地球規模での課題解決に向けて、小型衛星による海洋や森林等を定量的かつ多頻度な観測の実現により、より安全で豊かな社会の実現の一助となるように、引き続き尽力する」とコメントしている。 みずほ銀行はスタートアップ企業の成長をサポートするため、有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award」を 2017年10月に創設。四半期ごとに、ビジネスモデルの優位性、チーム力、成長可能性などを評価の軸として対象企業を選定し、表彰している。受賞企業には、大企業とのビジネスマッチングなど各種サポートを実施し、イノベーション企業の成長を支援している。 ニュースソースを読む
2024/10/15 14:07:46
JAXA拡充プログラムの輸送サービス事業者に選定
Space BDは、JAXAが実施する「産学官による輸送・超小型衛星ミッション拡充プログラム初の打上輸送サービス調達にて、打上げ事業者として選定された。 同プログラムは、大学、企業、JAXA が連携し、革新技術にも挑戦する超小型衛星ミッションを、民間小型飛翔機会を活用して実現するとともに、輸送サービス多様化を促す性質を持つ研究開発プログラム。同プログラムを通した打上げ機会の拡充は、「中小・スタートアップ企業の宇宙産業への参入促進及び事業化支援及び宇宙基本計画工程表などに寄与することを目的に、超小型衛星ミッション公募を通じて選定された企業(団体等を含む)や大学等がJAXAとの共同研究にて超小型衛星を開発し、その超小型衛星の打上げは民間の打上輸送サービスをJAXAが選定し調達する 。同プログラムの打上輸送サービスは段階的調達スキームを通じて選定され、基本協定の公募を通じ一定の条件を満たすとして選定された基本協定締結事業者に対し、JAXAより打上条件が提示され、受注意思を示した基本協定締結事業者の中から1社が選定される。同社では、同プログラムの打上げ輸送サービス調達に関する基本協定を2024年3月に締結し、今回の選定につながった。
2024/10/15 13:30:47
カイロス2号機、12月に打上げ
スペースワンはカイロスロケット 2 号機を12月14日に、和歌山県串本町の同社専用打上げ発射場「スペースポート紀伊」にて、打上げる。 カイロス初号機は、今年3月13日に打ち上げられたが、発射から約5秒後に、飛行中断処置を行い空中で爆発した。 その後、原因究明と再発防止対策を進め、今回、複数の小型衛星を搭載し、12月14日を第一候補に打ち上げ、人工衛星の軌道投入達成に再挑戦する。 同社は、串本町の専用発射施設の建設と、小型ロケット「カイロス」の開発を展開し、2020年代中に年間20機、2030年代に30機の打上げサービスを提供する「宇宙宅配便」を目指している。 ニュースソースを読む
2024/10/15 11:35:39
人工衛星KASHIWAがISSからの放出に成功
Space BDは、人工衛星の航空輸送に係る申請代行サービスを開始。国内外問わず人工衛星の空輸手続きを一括で請負い、円滑な打上げをサポートし、宇宙産業における総合的なサービスを展開する。 宇宙産業の発展に伴い人工衛星の打上げ手段も多様化が進んでいる。たとえば、開発国外で打上げる際には、打上げ前にその衛星を国外へ輸送するケースが増えている。ところが、日本国内で開発された衛星を含め、人工衛星に組込まれるリチウムイオン電池の空輸には関係国の特別な承認を要す場合が多いのが実情。中には複数国の承認を要すケースもあり、手続き自体の煩雑さやそれによるリードタイムの長期化が衛星開発事業者の負担のひとつとなっている。 そこで、同社の基幹事業であるローンチサービス事業にてさまざまな打上げ手段を提供してきた豊富な実績を活かし、人工衛星の航空輸送に必要な一連の承認を取得するための申請業務を当社が一括して請負う「人工衛星の航空輸送に係る申請代行サービス」を開始した。これにより、日本における人工衛星開発および打上げをより一層加速させ、あらゆる事業者の宇宙分野への進出をこれまで以上にサポートしていく。
2024/10/10 20:51:40
北海道に新拠点、生産体制と人材育成を強化
インターステラテクノロジズは、北海道帯広市に帯広支社を開設。小型人工衛星打上げに向け、拠点拡大により生産体制と人材採用の強化を図る。 帯広支社は、鉄骨・2階建てで、敷地面積4176.48㎡、建築面積806.00㎡、延床面積2397.52㎡の規模の規模。1階には、エンジンおよびエンジンを支える支持構造部、機体の胴体構造部などを組立や保管する製造拠点で、ターボポンプやバルブなどの組立作業を行うクリーンルームも備えている。 支社で製造されたコンポーネントは本社工場に運び、各種試験や最終組立を行う2階には最大収容人数50人規模のオフィス機能を設け、エンジン設計や試験を担当する推進グループと、エンジン用ターボポンプグループのメンバーら約20人が勤務する。 ニュースソースを読む
2024/10/05 15:27:03
宇宙ロボットの生産能力を強化
GITAIは、米国本社を以前の4倍以上拡張した新本社に移転し、事業成長と宇宙ロボットの生産能力増強に取り組む。移転先は、以前と同じカリフォルニア州トーランス。 新本社には、衛星管制室、月面環境試験用の模擬レゴリスチャンバー、インチワームロボット(アームファーム)の耐久試験エリア、ランデブー・ドッキング用のダイナミクスシミュレーションシステム、デモンストレーション開発エリア、浮体式宇宙船シミュレーションシステム、ワークショップエリア、ウォークインサーマルチャンバー、サーマルバキュームチャンバー、 環境試験エリア、フライトモデル宇宙船の試験と組立用のクリーンルーム、制御された組立エリア、アビオニクス試験エリア、オフィススペース、会議室などを備えている。 今回の拡張は、GITAIの米国における事業運営、宇宙ロボットの設計、生産能力の強化と雇用の拡大を目的としている。同社では2023年末、本社を日本から米国に移転。米国以外の全経営陣は永住権を取得し、会社を正式に米国を拠点とする事業体に変更して以来、米国の宇宙・防衛市場における宇宙ロボティクス事業と生産能力を拡大している。 ニュースソースを読む
2024/10/05 11:25:03
米国拠点の最新管制室を公開
ispaceの米国法人(ispace-U.S.)は、コロラド州デンバー本社に、管制室となるサミット・ミッション・コントロール・センターを開設した。 管制室は、宇宙機や顧客ペイロードとのテレメトリ通信のための地上の中枢設備として使用する。センター内には、同社の月探査への挑戦の歴史が記されており、進行中の月面ミッションを管制するオペレーションルームでは、ミッションデータをチーム全体に共有可能なオペレーター用コンソールと大型モニターが設置されている。 宇宙空間をイメージした室内には、ミッションの目的地である月の光のような、柔らかな照明がオペレーターを真上から照らしている。 サミット・ミッション・コントロール・センターは、同社がミッション1での経験や間近に迫るミッション2の準備の中から得た様々な学びを活かして構成されている。 2026年に打ち上げを予定しているミッション3では、NASAによる複数の科学的ペイロードを、月の裏側、南極付近に位置するシュレーディンガー盆地へ輸送する計画だ。ランダー(月着陸船)は宇宙空間を航行中、直接地球と通信することが可能な一方、月面上での通信確立のため、軌道上に2基のリレー衛星を展開する予定となっている。 ニュースソースを読む
2024/10/05 09:58:15
H-IIAロケット最終機、コア機体の製造完了
三菱重工業は名古屋屋航空宇宙システム製作所飛島工場で、H-IIAロケット最終機となる50号機コア機体の製造を完了し、鹿児島県の種子島宇宙センターに出荷された。 H-IIBロケットは2001年の初号機打上げ以来、日本の基幹ロケットとして、国際宇宙ステーション(ISS)へ必要な物資を運ぶなど、日本の自律的な宇宙輸送の発展を牽引してきた。 これまでに計48機が打ち上げられ、現在までの打上げ成功率は約98%と、高い信頼性を示している。H-IIAロケットは50号機の打上げをもって退役し、新型のH3ロケットにその役割を引き継ぐ。 同社では、2007年にロケットの製造から打上げまでを一貫して担う打上げ輸送サービスをスタートしており、今後も、引き続き、日本の自律的な宇宙輸送の発展に貢献する方針だ。 ニュースソースを読む
2024/09/30 14:01:45
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