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共同代表制で「全体志向」視点経営へ

インターステラテクノロジズは、取締役 VP(Vice President) of Launch Vehicle の中山聡氏が代表取締役 Presidentに就任した。中山氏は、代表取締役CEOの稲川氏との共同代表として、代表取締役を務めることになる(2026年2月1日付)。

▲中山氏は三菱プレシジョン時代にロケットや衛星等の搭載機器開発に12年間従事した

インターステラテクノロジズは日本の民間宇宙輸送のリーディング企業として、国内初のロケット事業と通信衛星事業の垂直統合ビジネスを目指している。ロケット事業は、小型人工衛星打上げロケット『ZERO』の初号機開発が佳境を迎え、今後の商用化に向けた取り組みを並行して加速させていく。2021年よりロケット開発を主導してきた中山氏が就任することで、ロケット事業と通信衛星事業それぞれの所掌を明確化し、より迅速な意志決定を図るための経営体制に移行した。これにより、「社会で使われる宇宙のインフラを提供する」というミッションの早期実現に向け、より一層邁進していく。

インターステラテクノロジズの稲川貴大CEOは「『社会で使われる宇宙のインフラ』の実現のため、より強固な経営体制の構築を目的に、今回の中山との共同代表制への移行を決定し、ISTバリュー(行動指針)の一つでもある『全体志向』の視点から経営に取り組む」とコメントしている。

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