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「富山と宇宙をつなぐ」キャリア探求 

スペースエントリーの松本翔平COOは、小学生に宇宙の魅力や宇宙産業の仕事、地域と宇宙産業の関わりについて紹介した。同社は「誰もが宇宙へエントリーできる社会」の実現を目指し、宇宙を通じた教育活動および地域との連携を推進している。

▲小学生に宇宙の魅力や仕事を紹介するスペースエントリーの松本COO

6月20日に富山市立蜷川小学校育友会(PTA)主催の「キャリア探究プログラム 第1弾 宇宙のお仕事トーク」での講演中には、「宇宙人はいるの?」「宇宙の仕事はどんなことをするの?」「なぜ富山で宇宙の仕事をするの?」といった子どもたちならではの素朴な問いが次々と投げかけられ、会場は大いに盛り上がった。宇宙は遠い未来ではなく、すでに「学び・仕事・産業」として地上とつながり始めている。

今回の講演について松本COOは、「富山県は、現時点では宇宙産業との結びつきが強い地域とはいえないかもしれないが、高い技術力を持つ企業が数多く存在する『ものづくり県』として、大きな可能性を秘めている」とした上で、「現在も県内企業との連携を進めており、宇宙産業への参入や新たな事業機会の創出に向けた取り組みが始まっていいる。宇宙産業は遠い世界の話ではなく、地域の技術と発想から生まれる新しい産業だ」と述べ、 そのためにも、子どもたちが早い段階から宇宙に触れ「未来の選択肢」として宇宙を自然に捉えられる環境づくりが重要だと説いた。

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