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次世代宇宙人材を工業高で育成

Space BDは、和歌山県立田辺工業高等学校の課題研究授業の一環として、宇宙産業人材実践型育成プログラム『HURDLES(ハードルズ)』を提供する。

▲和歌山県立田辺工業高校教員・Space BD社員の合同記念写真

今回の取り組みは、これまで大学や企業向けに展開してきたHURDLESを高校に導入する初事例となる。民間小型ロケット発射場(スペースポート)が位置し、宇宙との結びつきが深い紀南地域において、宇宙産業の土壌づくりを推進し、持続的な地域産業を支える人材育成を支援する。

近年、地方創生や新産業創出を目指し、自治体や教育機関による超小型人工衛星開発への注目が高まっている一方で、新規参入を目指す多くの組織にとっては、「専門知識の不足」や「継続的な人材育成のノウハウをどう構築していくか」が大きな障壁となっている。同事業では、単年度のカリキュラム提供に留まらず、2026年度以降も同校教員が継続して同様の教育を実践できるよう、授業の計画・実行ノウハウを共有し、地域に宇宙教育を定着させることで、産業を支える人材が輩出され続ける環境を整備する。

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