シリーズCの資金調達を完了
Space BDは、今年1月に発表したシリーズCラウンドの初回調達に続き、追加の資金調達を実施した。同調達の完了をもってシリーズCにおける総調達額は35億円を上回った。

▲注力分野として「組織力の強化」「ローンチサービスの拡充」「ファブレスメーカー機能の強化」を挙げる
今回の追加調達では、あおぞら企業投資、ON&BOARD、かんぽNEXTパートナーズ、XTech Ventures、新日本空調、ジャパンインベストメントアドバイザー、Spiral Innovation Partners(森ビルイノベーションファンドを運営)、日本ベンチャーキャピタルを引受先とする第三者割当増資を行った。
Space BDの永崎将利社長は、「宇宙の一大産業化には、技術開発力と両輪を成す事業開発力が不可欠である」との考えを社名に掲げてのスタートだった振り返り、「当社は、技術力に立脚した事業開発力を磨きながら、衛星を中心とする宇宙空間への物資輸送サービス、宇宙機器のファブレス開発とその事業化を通じて、着実に実績を積み上げてきた」とした上で、「引き続き宇宙産業の発展に確かに貢献し、その過程で当社自身も成長していく、産業と企業価値が相互に高まる健全な循環を、愚直に駆動していく」旨述べている。
2026年9月25日









