生命維持システム技術の確立を推進
宇宙システム開発を代表機関とし、Amateras Space、スペースNSプランを連携機関とするコンソーシアムは、JAXAが公募した第二期宇宙戦略基金事業において、提案課題が採択された。

▲技術開発課題の名称は「有人宇宙輸送の安全確保に資する与圧キャビンECLSS技術の確立」
同プロジェクト「有人宇宙輸送システムにおける安全確保の基盤技術」では、有人宇宙船の往還(オービタル)飛行に不可欠な「与圧キャビンシステム用環境制御・生命維持システム(ECLSS)」の基盤技術として、次の5つの技術を確立する。①大気O2/N2管理システム②CO2除去システム③微量有害ガス除去システム④トイレシステム⑤解析・シミュレーション。
研究代表者の広崎朋史氏は、 「会社設立以来、研究開発を続けてきた環境制御・生命維持システム(ECLSS)技術を活かせるテーマに採択されたことを大変光栄に思っている。有人ロケット研究会で培ってきた知見・人脈も活用して、国産での有人宇宙輸送実現に向けたECLSS技術の確立を連携機関と共に鋭意推進していきたい」とコメントしている。
2026年6月17日









