SARデータから迅速・実用的な知見を
Synspectiveは、サウジアラビア王国の国家地球観測データプラットフォーム『NSG UP42』とデータパートナーシップ契約を締結した。NSG UP42は、サウジアラビア公的投資基金(PIF)の傘下で、同国の宇宙ビジネスを牽引するNeo Space Group(NSG)が運営している。

▲SynspectiveのデータはNSG UP42のAPIおよびデータ配信インターフェース経由で提供され、開発者やアナリストにとってスムーズなデータ提供を実現する
今回の合意に基づき、Synspectiveは高頻度・高分解能なSAR衛星データ製品のライセンスを供与し、NSG UP42のプラットフォームを通じて提供を開始する。これにより、NSG UP42の利用者は、統一されたデジタルインターフェースを通じて、Synspectiveの地球観測データをシームレスに検索・購入することが可能になる。
同提携は、Synspectiveが持つ高度な衛星コンステレーションと、NSG UP42の強固なインフラを組み合わせるものであり、サウジアラビアをはじめとする同地域のユーザーに対し、SARデータから迅速かつ実用的なインサイト(知見)を得るための効率的なプロセスを提供する。
2026年8月20日









